●食料生産地●

このページはアプロー時代のものと、食料増産イベントのものです。
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Ver0.7からの描き下ろし分
(撮影/ちせさん)
養鶏場です。トリ鍋に欠かせません。
(撮影/ちせさん)
養豚場です。
豚しゃぶ鍋に欠かせません。
(撮影/カラスマさん)
鍋の国で生産されたしらたきを商品用に
製造・加工するしらたきまるめ工場です。
一生懸命しらたきを束ねる猫の姿が見学できます。
彼らの頑張りのおかげで、鍋の国のしらたきは
毛糸玉のようにまんまるになるのです。
(撮影/ちせさん)
ケーキの形のお菓子工場です。
チョコレートフォンデュ鍋もここで作っています。
(撮影/ちせさん)
ブドウ園です。
ワインを造ったり、そのまま食べても美味です。
(撮影/若狭さん)
はくさい畑です。鍋が主食の鍋の国は
共和国一位の白菜消費量を誇るほど(たぶん)。
白菜農家は大忙し。文字通り猫の手も借りてます。
促成機能のある特殊なハウスで栽培されています。
気温調節もばっちり。
(撮影/ミサ)
葱島にある、広大なネギ畑です。
異常繁殖に近いほどのネギで埋め尽くされていますが、
鍋の国の民は、異常なほど鍋でネギを食すので
バランスは取れています。



Ver0.6からの持越分
(撮影/とよたろうさん)
食欲旺盛な我が国では自然栽培のみならず、
食料プラントではキャベツやカボチャ、
水槽では魚の養殖も行っています。
(撮影/藤崎さん)
鍋に欠かせないキノコ園です。
定番キノコはもちろん、珍しいキノコも栽培しています。
残念ながら1UPするキノコは栽培していません。
(撮影/ヒサさん)
鍋の国の特産のひとつである、
カイワレハウスです。
毎日元気なカイワレを食卓にお届けしています。
(撮影/とよたろうさん)
丘を越えれば豊かな果樹園が広がっています。
食後のデザートもばっちりです。
(撮影/とよたろうさん)
鍋の最後には欠かせない
雑炊、おじやの主材料のお米の生産も
輸入に頼ることはありません。
(撮影/黒兎さん)
動物性たんぱく質も重要です。
丘の上には酪農農場が展開しており、
畜産も盛んです。
(撮影/ヒサさん)
畜産農場の側には精肉場もあります。
おにくをおいしく加工します。
自慢のハムやソーセージをお土産にどうぞ。